酒屋さんの店長代理をされている男性患者様。
仕事がらか、プライベートでもお酒が好きなご様子です。
重たい荷物を持つことがあり腰痛症の痛みをアルコールでごまかしてきたと言います。
痛みは麻痺させないで根本的に治していきたいですね。
痛みがない身体、体調が良い身体のほうがよりお酒が美味しくいただけると思います。
温熱治療と足腰の調整、整体で充分な効果が出ました。
「すごく軽いです。もっと早く来れば良かった。」と嬉しい感想をいただきました。
お大事になさってください。
閑話休題
映画「ジョン・ウィック・コンセクエンス」を観てきました。
映画の紹介
キアヌ・リーヴス演じる伝説の殺し屋ジョン・ウィックの死闘を描くアクションシリーズの第4弾。裏社会のおきてを破ったことで粛清の対象になったジョンが、組織と決着をつけるべく動きだす。監督は前3作と同じくチャド・スタエルスキ。主演のキアヌ、ローレンス・フィッシュバーン、ランス・レディック、イアン・マクシェーンらおなじみのキャストに加え、『イップ・マン』シリーズなどのドニー・イェン、『IT/イット』シリーズなどのビル・スカルスガルド、真田広之、リナ・サワヤマらが新たに出演する。
伝説の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)は、裏社会のおきてを破りながらも粛清の包囲網を生き延び、全てを支配する組織「主席連合」と決着をつけることを決意する。一方、組織内での勢力拡大をもくろむ高官グラモン侯爵(ビル・スカルスガルド)は、裏社会の聖域だったニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破。さらにジョンの旧友でもある盲目のケイン(ドニー・イェン)を抱き込み、ジョン狩りを始めようとしていた。
感想 ★★★★
上映時間169分、実に2時間49分ということは観た後で知りました。
トイレに行くのも忘れて最後まで観てました。
真田広之さんは大阪の首領(ドン)でジョンの親友で出演。香港のスター、ドニーイェンも親友で元殺し屋ということで出演。
主演のキアヌリーブスは日本大好きな俳優さんらしいです。
シリーズを観てきた方には最後ということで面白かったと思います。
いつもご覧いただきありがとうございます。
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