ゆうべのことです。深夜?暑くて目が覚めました。
電気スタンドをつけて時計を見ようと手を伸ばします。
パチッパチッパチッ・・・何回やってもつかんやないかーい!・・・パパラッチ。
真っ暗な暗闇の中(寝室ですが)手探りで壁の明かりスイッチを・・・・つかない!
まだ状況がよく分かってない寝ぼけ頭で何とかたどり着いたトイレで用を足すとはっと目が覚めました・・・・流れない!
懐中電灯で時間は深夜3時過ぎと判明。
停電か?外へ出て周りを見てみると街灯やお隣さんは問題ないようです。
家族もみんな心配して起きだしてきました。
ブレーカーもメインは落ちてなく、深夜だからか?スマホで電気会社のAI(人工知能)相談窓口でメールでやり取りしても逆に質問されてばかりで全く埒があきまへん。AI役立たず。
とりえず寝ないといけないのでエアコンはあきらめ。すべての窓、ドアを開け放すと意外に「快適~」
冷蔵庫も止まってるのが心配でしたので最後にもう一度ブレーカーに向き合い・・・
メインの隣にあるスイッチの横についてるちっちゃなボタンははて何だろうとプチプチ押してからスイッチを入れるとあら不思議(マニュアル通りなのでしょう)
明かりが点灯!すべてが元にもどりました。
良かった~
考察するとエアコンを4台使っていてブレーカーが落ちたのだと思います。
エアコンのブレーカーはメインの隣にあったのでまごついていたのですね(ハートブレーカー)
その後外も明るくなってきたので窓しめるのが面倒になり自然の風で寝たのは言うまでもありません。
懐中電灯は必需品ですー
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